この度釧路市IoT推進ラボが採択されたふるさとCo-LEADプログラム（通称「好リード」プログラム）は、経済産業省が実施する自社課題の解決を目指す地域中小企業と高度デジタル人材をマッチングし、デジタル技術を活用した新たなビジネスモデル案を協働して作成することを目的とした事業です。
本プログラムでは、高度デジタル人材が地域のフィールドワークツアーや企業とのディスカッションを通じて地域課題やビジネスへの理解を深めつつ、課題解決に向けたビジネスモデル案を作成します。プログラムを通じて知り合う多様なバックグラウンドは、きっと価値ある経験になるはずです。
ぜひ地域中小企業と協働し、釧路市をデジタルで好リードしていただきたく、高度デジタル人材のご応募をお待ちしています。